公演報告 渋谷区あやめの苑

2012年6月2日(土)渋谷区のあやめの苑にてバレエボランティア公演を実施致しました。

今日のお天気は晴れ予報では曇りだったのですが、暑いくらいの気持ちの良いお天気でした。あやめの苑は代々木駅、参宮橋駅、初台駅(猛者は帰りに新宿駅まで歩きました)からも歩けるという都心の立地にもかかわらず、緑に囲まれた広々とした施設で、心癒されました。

ディサービスに通っておいでの方、入居者の方、施設の方々もとても暖かく迎えて下さいました。どうも有り難うございました。拍手してくださったり、声援をくださったり、嬉しかったです。

今日のメンバーは総勢20名。プログラムは以下の通りでした。

1.「眠りの森の美女」より6つの妖精
(1)松
(2)桜
(3)カーネーション
(4)カナリア
(5)トネリコ
(6)リラ

2.フルートとピアノのアンサンブル
(1)アヴェマリア
(2)星に願いを

3.古典バレエと創作バレエ
(1)「眠りの森の美女」より「赤ずきんと狼」
(2)「白鳥の湖」より第二幕「オデットと王子のパドゥドゥ」
(3)「くるみ割人形」より「中国」
(4)カルチェラタン
(5)川の流れのように
(6)ドールズファンタジー

4.スリーピーマドンナによるジャズボーカルセッション
(1)You are my sunshine
(2)Sentimental Journey
(3)月光価千金

5.創作バレエ・フィナーレ
(1)祭
(2)フィナーレ

盛りだくさんですよね。観客の皆様には「1時間の公演が全く飽きることがなかった」とか「どこのバレエ団の方々なのですか?」とか「またきてくださいね」とか沢山素敵な言葉を頂きました。

今回は新人がいませんでしたが、初役の人が沢山居ました。初めての妖精や初めての祭に多くの人が戸惑いつつ練習を重ねてくれました。殆どの人達が働いているし、学生の人もいるので、練習は土日だけです。練習開始から公演までだいたい1か月。多く練習できても4回程度。それで人に見られるレベルまで持って行くのは大変!

今回初チャレンジで素晴らしかったのが、フルートとピアノのコラボです。水を打ったような静けさの中で流れるアヴェマリアは美しかったぁ。グランドピアノがある施設ならではの公演でした。

新作は「カルチェラタン」です。ボランティア恒例とりさん振り付けのアクロバティックなパドゥドゥ。盛大な拍手をいただきました。

今回の公演にはボランティアにはなくてはならなに大事なメンバーが久しぶりに出演してくれました。以前ボランティアに出たことがある方々、暫く時間が開いちゃったけど、またバレエで喜んで貰いたいと思えば、是非、バレエボランティア事務局にご連絡ください。

無論ダンサーはいつも大募集中です。これだけ多くの公演を実施している団体はなかなかないと思います。発表会のためにストイックに練習するのも楽しいですが、観客が喜んで涙を流してくれる体験なんてなかなかありません。どうぞ遠慮無く事務局にメールを送って下さい。

また、たまたまこのホームページに行き着いた施設の方々。我々は全くのボランティアで公演を致します。日程調整は既に数ヶ月先までは埋まっていることが多いのでそれ以降になるかもしれませんが、土日祝日のお昼間で、東京都内及び近郊でしたら公演を致しますので、どうぞ御連絡くださいませ。

今日もとても素晴らしい公演を実施できました。受け入れて下さった施設の皆様、協力してくれた仲間達に感謝致します。

次の公演は7月1日(日)@学芸大学です。その次の公演は8月19日(日)@元住吉。皆様に楽しんでいただける公演ができるよう、一同練習に励みます。

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